がんに嫌われるからだ!

謹んで新年のお慶びを申し上げます。
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りいたします。

早速ですが、あなたのからだ、がんに嫌われていますか?

がんとは細胞のコピーミスです。
古い細胞は死滅して新しい細胞が生まれます
が、その過程でコピーミスが起こりがん細胞
が生まれます。

実は、健康な人でも毎日5,000個のがん細胞
が生まれています。
それでもがんを発症しないのは、免疫シス
テムが正常に機能しているからです。

免疫システムが正常に機能しなくなる素に
なるのが、増えすぎた活性酸素です。

既にわかっていることですが、がん細胞は
40度で死滅します。

がん細胞が好きな環境は、高糖質・低体温・
低酸素です。

以前、体温が低下すると免疫力も低下すること
をご紹介しましたが、低体温はがんの好きな
環境です。

あなたのからだは、がんの好きな環境になって
いませんか?

私はあまのじゃくなので、いつも反対のことを
考えてしまいます。

高糖質・低体温・低酸素が、がんの好む環境
だったら、低糖質・高体温・高酸素ならば
がんの嫌いな環境、つまりがん細胞が生まれない
身体なのではないですか?

もちろん、発がん性の食品添加物や電磁波、
ストレスなどの活性酸素を増やす要因がない
前提ですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

身体の免疫システムが正常に機能していれば
がん細胞は毎日死滅しています。

どこかのタイミングでそのバランスが崩れる
から、がん細胞が増えるのです。

医者はがん細胞が今以上に増えないことに
注力します。

しかし、一番重要なのは、何がきっかけ(原因)
で免疫システムのバランスが崩れたかでは
ないでしょうか。

原因を解決することにより、免疫システムが
正常に作動し始めます。

免疫システムが復活すれば、今まで通り、がん
細胞も退治してくれます。

こぶし大に大きくなったがん細胞も小さく
なって最後にはなくなってしまいます。

実際にそういう人を何人も見てきました。

がんができた原因を取り除かない限り、がんは
再発します。

言い換えれば、原因を取り除けば、がんは
再発しません。

抗がん剤治療や、放射線治療などがんの治療
は日々進歩していますが、がんの原因を
取り除く技術はぜんぜん進歩していません。

胃がんで入院したのに、死因は肝硬変や肺炎
などニュースで見たり聞いたりしたことない
ですか?

これは抗がん剤によって正常な細胞まで悪く
なってしまったためです。

アメリカでは医療ミスとして訴えられます。

日本人はやさしいので、訴えることはありま
せん。

前回もお伝えしましたが、全ては因果関係です。

がんになった原因がわかれば、がんは治ります。

何度も言いますが、医者はがんになった原因を
見つけてはくれません。

では、どうやって原因を見つけるのでしょうか?

自分のからだが発している信号をキャッチする
ことから始めてみてはいかがですか?

固定観念が邪魔して、からだが発している僅かな
信号をキャッチできないのであればオーリング
テストをやってみてはいかがでしょう。

オーリングテストで過去に遡って原因を見つける
のも一つの方法です。

オーリングテストの詳しい説明はこちらを
クリック ⇒ http://bit.ly/2fo3lc2

 

 

 

 

 

 


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