今、食べているアイス、安心安全ですか?

アメリカのサイトですが、おもしろいものを見つけました。

 

アイスクリームの原材料で点数を付けて行きます。

スタート時の持ち点は2点です。

 

使用されている原料、作り方(手作り、工場)などで、加点

されたり、減点されたりします。

 

アイスクリームには、アイスクリーム・アイスミルク・ラクトアイスと3種類

あるのはご存知ですよね?

この採点表によるとラクトアイスは論外、採点不能となります。

 

合格するには、原材料5種類以内、しかも手作りでオーガニックの

素材でないといけません。

 

あなたの冷凍庫に入っているアイスクリームは何点ですか?

 

下図の採点表で採点してみて下さい。

 

子供たちにとってアイスクリームは極上のおやつです。

(極上のおやつのはずです・・・少なくとも私はそうでした)

 

しかしながら、アイスの種類によっては避けるべき添加物の

デパートです。

 

上図でも強調されていますが、避けるべき添加物として

・部分水素化油脂これは植物性油脂(トランス脂肪酸)のことです。

・合成着色料

・加糖液

・安息香酸(合成保存料)

・スクラロース(アステルパームと同じ最悪の甘味料)

・アセスルファム(こちらも人工甘味料)

 

次の世代の肉体をボロボロにしてしまいかねませんよね。

私たち大人の役割が問われます。

 

まずは身近なところで、アイスクリームを買う時は、アイスミルクと

ラクトアイスを避けてみてはいかがでしょう?

 

個人的に私にとって、レディーボーデンは特別です。

子供のころ、レディーボーデンは雲の上の存在でした。

ハーゲンダッツよりも安くなりましたが、やはり買うのに躊躇してしまいます。

 

未来を背負う子供たちには安心して楽しくアイスクリームを食べてもらい

たいものです。

大人の責任、重大です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA